水平線の向こう側。

多分備忘録。

第100回

中四は今回で第100回らしい。

 

 

社会人になって忙しくなり、色々あって中四からも気持ちが離れて、春の岡山中四は行けなくもなかったが行くのを断念した。

 

秋の中四は第100回で、最後の周回開催(香川島根徳島山口愛鳥取の持ち回り)による鳥取開催ということで、旅行も兼ねて行こうかなと思っていたものの日程があまり合わなさそうなのもあり、断念の予定だった。

しかし開催予定だった週に台風が接近し、各校が危険に晒されてしまうということで延期となった。結果的には大したことにはならなかったが、非常に良い決断をしたと思う。

 

巡り巡ってこの11月末の三連休、広島西条キャンパスで中四が行われるということで、流石に見に行くか…となった。

 

将棋関係に関してはリアルどころかネットに関してもかなり希薄な存在と化していた(つもりだった)のだけど、会場行ったら色んな人に声をかけてもらった。こういうとこは理事長やっててよかったと思う。

 

もう既に今の二回生以下は全然わからない子もたくさんいる状況ながら、4回生の子は自分が理事長をした時に一回生の子達なので、彼らの最後の中四を見届けるのは感慨深いものがあった。みんなお疲れ様。

 

夜はみんなで飲みに行って最高に楽しかったとか、そういう話は色々あるのがそれは置いといて。

 

つまるところ、なんだかんだ言いながら自分という人間はこの中四という一つの集まりが好きでたまらないらしい。一生忘れれないね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

p.s. 半年強更新サボってすいません 気が向いたらまたフラッと書こうと思います。