水平線の向こう側。

多分備忘録。

100日。

前回更新からのおおよその日数()

 

どうも、湯田です。

急に寒くなり、体調を崩しやすい季節になった。かくいう自分も先日体調を崩し、久々に熱を出すレベルになった。体調には気をつけましょう。

 

 

さて、今日まで実は例の如く書こうと筆を…じゃなくスマホをとって書き始めていたのだが、いつものように下書き送りになっている。そんなこんなで秋の中四まで通り過ぎてしまった。時の流れは早いものですね。

そんなわけで多少ザックリでも更新しようかなと思いこうやって書いていたりする。まだ見ている方はいらっしゃるのだろうか。

 

 

 

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 時の流れは早いもので、自分の最後の中四から一年が経った。あの頃は寂しくもあったもののなかなか実感が湧かなくて、なんともいえない気持ちだったのを覚えている。

 

今年の愛媛中四を観戦して、色々な知り合いの活躍、そして最後の中四を見届けた。各々色んな思いがあって、様々な感想を漏らしていたのだが、それを見て「ああ、自分ももう中四から卒業したんだな」と改めて思わされた。

 

当然今でも懇親会とかに参加することはでき、そこで絡んだりはできるので完全に蚊帳の外にいるというわけではない。だが、個人戦に参加してみんなで一緒に頑張ろうとか、知り合いに当たって負けねぇぞとか、そういう体験はできない。当たり前なのだけど。

そういうのを今回(まぁ厳密にはGW広島で既に見てはいたのだけど)'''外野'''からみて、寂寥感というか、そういう思いを抱いた。今更ながら。それだけ自分の中で中四というものは特別なものだったのだったのだなぁと感じる。きっとみんなもそうだったのだろう。

 

 

結局何が言いたいかよくわからなくなってしまったのだけれど、今年度で中四を卒業される皆さんお疲れ様でした。きっと心の整理がつかなくて僕みたいに本当の卒業ができない人もたくさんいると思いますが、OB大会や懇親会もあるので、また将棋を指したり酒を飲んだりしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ:気が向いたら中四レポを書くかもしれない