水平線の向こう側。

多分備忘録。

記事のストック

最近、焼肉に行きたい欲が増している。理由は特にない。

 

ちょっと前、つまり大学生の時は平日でも家族で焼肉行けたりしていたのだが、自分が社会人なってからは自宅から職場までの距離的な問題(やちょろっとゲームしたりもあるのだが)で帰るとどうしても22時を回るので平日行こう!とはなりにくい。ただ土日もいつ行くんや…という感じではある。

というわけで最近焼肉にあまりいけてないので誰か一緒に焼肉行きましょう。ちなみに割と牛角に行くことが多いので牛角以外がいい(ワガママ)。

 

 

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記事のストック、というものがある。

 

自分がブログを書く時はなんか書きたいことを思いついた、あるいは書きたいことが発生したときに一気にガーッと書いてはいポンみたいなパターンが多い。なので書き始めると割と早かったりする(いざ書こうと思った時に形がまとまらなくて60分くらい悩んだ後にまとまって10分で書き終わるみたいなことはザラである)。

ただそうやって書き始めた時に書いたはいいものの終着点が見えなくなって手が止まる時がある。そういうのはその日はだいたいいい案が浮かばなくて下書きに保存されそのまま数週間が経つ、という感じになる。そうやって下書きに溜まっていったのが「記事のストック」である。

現にこれを書いている今既に二つストックがあったりする。じゃあお前それから書けよと思われるかもしれない。確かにそれはそうなのだが、今は「書きたいことを思いついたからガーッと書いている」ので、ストックされたままというわけだ。

 

ではこのストックされた記事がいつ纏められて陽の目を浴びるのか、と言われるとかなり怪しい。

元々自分は下書きを見た際割とそのまま消してしまうタイプの人間なので、そうやって消えてきた記事は今まで数知れない。もしかすると今二つあるストックもそのうち消えているかもしれない。悲しい運命だなぁ()

 

 

重要なのは書き始めた記事は最後まで書ききる事だといえよう。

 

 

 

あとがき:終着点が見つからなくなってこれもストック行きしそうだったけどさすがに放出